肺がんには細分化されるがんの種類があるんです

肺がんは2種類ありまして、そのひとつが細分化されるんです。非小細胞肺がんというのがそれでして、3種類に分かれてます。ひとつ目が扁平上皮がんといいまして、魚のうろこに似てるんですよ。薄くて、平らな細胞なんです。ふたつ目が、腺がんです。これは、胃腸や肺などの臓器の内側に並んでる、細胞から始まるんです。3つ目が、大細胞がんですよ。顕微鏡で大きく観えるんです。
免疫療法は、体に優しいがんの治療方法として注目を集めています。がんの治療は今まで抗がん剤などを使用した治療が中心でしたが、抗がん剤による副作用に悩まされる患者さんが多かったです。免疫療法は、抗がん剤治療とは異なり、副作用による心配が無いのが特徴です。免疫療法は、実際のところ様々で、リンパ球治療法や、漢方薬による治療など様々です。
 [アムステルダム 17日 ロイター] オランダの総合電機大手フィリップス・エレクトロニクス<PHG.N><PHG.N>が17日発表した第3・四半期(7─9月)決算は、純利益が前年同期比85%減となる7600万ユーロとなった。ロイターがまとめた市場予想の5380ユーロは上回った。

 リストラ費用や原材料のコストが膨らんだことが要因としている。

 売上高は53億9400万ユーロで、市場予想の53億4100万ユーロとほぼ一致した。

 同社は2013年の業績目標達成に向けて8億ユーロの経費削減を実施するとしており、その一環として4500人の人員削減を行うと発表した。

 アサヒ飲料は17日、ホット飲料の新製品3種を発表した。オレンジジュース「バヤリース」と健康飲料「ドデカミン」でそれぞれ初のホット飲料を発売するほか、ブレンド茶「十六茶」の和風ミルクティーを投入。体が温まるホット飲料で、秋・冬の需要の掘り起こしを狙う。

 「バヤリース ほっとオレンジ」は、一般のバヤリースで20%の果汁を10%とする一方、はちみつの香料を加えるなどして、ホット飲料に合う味わいにした。「ホットオレンジ飲料」は欧米では一般的で、日本でも市場拡大の余地があると判断。自販機向けの缶(300グラム、税別希望小売価格115円)とペットボトル(275ミリリットル、同124円)の2タイプを11月1日に発売する。

 「ドデカミン ホット専用」(190グラム、同115円)は、ローヤルゼリーなどさまざまな栄養分が配合されている健康炭酸飲料「ドデカミン」を無炭酸にしてホット飲料に仕上げた。同社は「健康飲料の新しい魅力を提案したい」としている。発売は今月25日。

 「十六茶 こんがり焙煎ミルクティー」(275ミリリットル、同134円)は、十六茶の素材で作ったミルクティー。和風の新しい味わいで、女性に人気のホットミルクティー需要を取り込みたい考え。

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 ■甘い調べに若き日思う

 NTT西日本の大竹伸一社長(関西経済同友会代表幹事)は、ドイツの作曲家、フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847年)の歌曲「歌の翼に」を聴くと、仕事に没頭していた若いころを思い出すという。

 「歌の翼に」は、メンデルスゾーンの作品中、日本でもポピュラーな名曲として親しまれ、同時代に生きた詩人、ハインリッヒ・ハイネが詩をつけた。インドのガンジス川を舞台に、異国情緒に彩られた甘い恋の歌であり、ロマン派の代表格とされるメンデルスゾーンの魅力が詰まった曲でもある。

 大竹さんがこの曲に出合ったのは、NTT西の前身、日本電信電話公社(電電公社)で課長補佐をしていた約30年前。昭和60年の電話事業民営化に向け、政府内で検討が進められていたときで、社内でも大竹さんら若手管理職を中心に、「電話事業が本当に民営化になじむのか」「通信の安全などが守られるのか」などと一日中議論した。大竹さんは通信設備を担当していたため、法案化を進める郵政省(現総務省)からの実務面での問い合わせにも忙殺された。

 「気分転換に、何かまったくやったことのないことに挑戦したくなった」。楽器の経験もなく、楽譜も読めなかった大竹さんが思い立ったのが音楽だった。「フルートなら習いやすい」という知人の勧めで、毎週土曜日にフルートの教室に通い、個人レッスンを受けた。そして約1年後、腕前を披露する発表会で演奏した曲が、「歌の翼に」だった。

 メンデルスゾーンは作曲家であると同時に、指揮者を独立した職業として確立した人物でもある。くしくも、社長就任後の大竹さんは社員に対して「オーケストラ経営」を説いている。「電話事業は、営業から工事まで一連のサービスを担う各グループ会社がそれぞれの役割を果たしてこそ成り立つ。オーケストラの指揮者も全体のバランスをとりながら、各楽器の特色を生かして聴衆を感動させる音楽に仕上げる」。その意味でも、メンデルスゾーンという音楽家に親しみを感じている。

 「今でも音楽には疎いですよ」と謙遜する大竹さんだが、多忙な中でもたまの休日にはクラシックコンサートを聴きに行き、美しい調べに心を和ませることがあるという。(牛島要平)

                   ◇

 ≪メモ≫歌の翼に

 別名は「変イ長調 作品34−2」。メンデルスゾーンが1834年に作曲したとされ、後に出版された歌曲集「6つの歌」の第2曲として公開された。独唱の伸びやかな旋律とピアノ伴奏、ガンジス川の流れを表すようなアルペジオ(和音の音を1つずつ弾くこと)が特徴。写真はCD「浜松市楽器博物館コレクションシリーズ20 麗しきメンデルスゾーン〜歌の翼に〜」

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