電動スクーターの駆動にはバッテリーに充電した電力を必要とする。その電力は主に夜間の電力を利用して充電を行う者が多いことが考えられる。しかし震災以降原子力発電所の再稼働が困難であり、夜間であろうとも省エネにつとめる必要性が出てきている。そのなかで電動スクーターのような充電を必要とするようなものを使っていくことは社会的に可能であるのだろうか。
マンションを借りるときに、駐車場があるかどうかというのが大事になるという人もいる。もっとも、駐車場を借りるということは、車がある人限定のために、東京都心では、あまり関係ないかもしれない。電車の方が交通の便がいいということから、車を運転しないという人も少なくはない。そういう考え方になることも納得できる。
山口の災害ボランティア団体「山口災害救援」は現在、東日本大震災の被災地・岩手に送る安全(防犯)ブザーの寄付を呼び掛けている。(山口宇部経済新聞)
宇部市出身で岩手医科大学付属病院高度救命救急センターの医師・秋冨慎司さんが立ち上げた「避難所での女性と子どもをまもるプロジェクト」が、「被災地で起こり得る女性や子どもに対する暴力や、高齢者の健康を守る」ことを目的に行っている同活動。
この活動に賛同した同団体が、第1弾として4月1日〜15日の期間にブザーの寄付を呼び掛けたところ、2,075個と義援金25万円が集まった。寄付するブザーは新品か中古良品。事前に電池の交換、動作確認をして山口市市民センター「さぽらんて」、防府市市民活動センターなどに持参するか郵送する。
集められた防犯ブザーは、被災地でトイレにつり下げ、高齢者などが個室内で具合を悪くした時に助けを求めることができるようにするほか、避難所で過ごす子どもや女性の身を守るための防犯ブザーとして利用される。
活動を応援する「被災地へ安全ブザーを届けよう!プロジェクトを応援する会」の千々松葉子さんは「『防犯ブザーがあれば防げる事件や事故』があるはず。ブザーを持つことが被災した方の緊張感をほぐし安心を与えるものになれば」と期待を込める。
寄せられたブザーは秋冨さんに発送した後、秋冨さんによって岩手県内の避難所に配られる予定。
ブザーと義援金の寄付の受け付けは今月31日まで受け付ける。詳細はホームページで確認できる。
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山口県県民活動スーパーネット
東日本大震災で大きな被害を受けた八戸市は11日、災害対策本部を改組し、初の震災復興本部会議を開いた。
復興を素早く、計画的に進めるのが目的。小林真市長を本部長に副市長や部長級幹部24人で構成し、今後10年間の復興計画(11〜20年度)を策定する。小林市長は「災害に強い町づくりを目指し、将来の市民のため中長期的な視点で新しい八戸を作りたい」と述べた。
復興計画は(1)復興の理念と目標(2)復興の基本方向(3)復興施策(4)国・県への要望−−の4項目で構成。具体的な内容は、市医師会や福祉団体、農林水産業、防災、学識経験者などの委員17人で構成する復興計画検討会議を設けて検討するほか、市民アンケートも行う。
当面取り組むべき重点的施策を6月中に策定するほか、今後10年間の長期的な施策を9月下旬をめどにまとめる方針だ。【松沢康】
5月12日朝刊
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各地の義援金申請窓口 11日現在
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蓬田村議選(4月24日投開票)後に妻が公職選挙法違反(現金買収など)容疑で逮捕された事件で、久慈隆一村議(71)が11日、村議会に辞職届を提出したことが分かった。木村修議長は「受理する方向でいる。まさかこんなことになるとは思わなかった。残念でならない」と話した。
妻は3月中旬ごろ、村内で数人の知人に票の取りまとめを頼み、報酬としてそれぞれ現金数万円を渡したとして4月26日に逮捕された。久慈氏は当選6回のベテランで議長も務めた。【山本佳孝】
5月12日朝刊
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青森市教委は11日、市内の小学校1校の給食から針が見つかったと発表した。
市教委によると、浜館小5年の男性教諭のきつねうどんに長さ34ミリの洋裁用針1本が入っていた。教諭は口に入れたが気づいて吐き出したため、けがはなかった。児童の給食からは見つかっていないという。
給食は同小など15校分を担当する中央部学校給食共同調理場(同市浜田)で作られた。献立のきつねうどんは他に市内7校へも供給されたが、針の混入の報告はないという。【山本佳孝】
5月12日朝刊
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